35歳で人生初コンタクトレンズデビュー

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35歳で人生初コンタクトレンズデビュー

３１歳で結婚して３２歳で出産。

車の運転には眼鏡がないと運転はできないが日常生活では特に裸眼で大丈夫と思っていました。

子供が大きくなり動きが活発になりどこにいるかしっかり見えてないと不安になり普段は眼鏡を着用するようになりました。

プールに連れて行った時は風呂に行った時など子供と一緒にいてて裸眼ではだんだん自分自身が不安になり３５歳にしてコンタクトレンズデビュー。

とりあえずコンタクトを作るのに眼科に行き視力などの検査。

自分にあうコンタクトをつける練習。

友達など簡単につけたりはずしたりしてるので簡単にできると思っていたらコンタクトがつけられない。

正確にはコンタクトを装着するまで目を開けてられない（涙）

病院の看護師さんと練習。

私は汗だく。

今回はとりあえずお試しで１週間分無料で渡すので練習するように言われて１日使い捨てのコンタクトレンズを持って帰りました。

それからすごく時間がかかりますが自分でコンタクトが装着できるようになってコンタクトレンズを購入することにしました。

１ヶ月分で１日の使い捨てのコンタクトレンズ。

メーカーはシード。

一日使い捨てのコンタクトなので手入れする為の保存液などは必要がないのでコンタクトレンズのみ購入しました。

それから、一度、処方してもらったコンタクトレンズの度数など同じもので処方箋がなくても購入できるコンタクトも購入しました。

ジョンソンの商品のものですが気分の問題かもしれませんがインターネットで購入したものは不思議と目が途中で痛くなります。

価格は処方箋がないタイプの方が少し安いですが私にはあわないようなのでこれからも処方箋のあるタイプのものをショップで購入したいと思います。

手入れ不要で大変便利な使い捨てコンタクトに大満足です。

処方箋不要の使い捨てコンタクトレンズ購入

私がコンタクトレンズを使い始めたのはもう１０年以上前だ。

当時は眼科医が薦めるまま、ケアをしながら２年近く使用できる厚手のコンタクトレンズを購入していた。

しかしドライアイ気味、さらにはアレルギー性結膜炎の症状も見られたため、きちんとケアをしているつもりでも、レンズの汚れが目に及ぼす影響は大きかったようで、充血が頻繁に起こるようになった。

そこで眼科医に相談したところ、２ウィークタイプの使い捨てコンタクトレンズを使用することとなった。

２年タイプのものよりはるかに充血が減り快適であり、すっかり使い捨てコンタクトレンズの魅力にはまった。

しかし依然、ケア用品にかかる費用が減ることはあまりなく、それならいっそ１デイタイプの使い捨てコンタクトレンズに替えたいと思い、眼科医に相談。使用を許可された。

使い心地は今までで最高だったものの、費用がこれまでで最もかさむことと、買い置きはできてもやはり購入回数が増え、その分眼科に足を運ぶ回数が増えたことが気になった。

処方箋を出してもらわなければ購入できないコンタクトレンズ。

だんだんと面倒に感じ始めた私は、インターネットで「処方箋不要」と検索をかけ、「ＬＥＮＳＭＯＤＥ」というコンタクトレンズ専門の通販に辿り着いた。
ジョンソン＆ジョンソン、チバビジョン等大手のコンタクトレンズも多数取り扱っており、半信半疑ながら価格の安さにひかれ、何より処方箋不要の手軽さも手伝って購入してみることにした。
結果、届いたコンタクトレンズの使い心地は、眼科医で購入するものと変わらず、それ以来５年近く、ずっと同じ通販サイトにお世話になっている。

品質はもちろん、配達の不備も一度もなく、今のところ不満はまるでない。
これからも是非利用させていただきたいと考えている。