使い捨てコンタクトは楽ですね1

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使い捨てコンタクトは楽チン

コンタクトは、毎日のケアを怠ると表面がにごってしまったり、ひどい場合は表面でタンパク物質が固まって、コンタクトを装着したときに目の違和感を感じるようになってしまうこともあります。

その度に、特別で面倒なケアをしたり、目に異常があるのではないかと病院に行ったりと、いろいろ煩わしいことが起きてきます。

使い捨てコンタクトは、短いスパンでレンズを新しいものにできるので、そのようなトラブルは滅多に起きなくなります。

そのため、使用期限やお手入れなどを気にせず、安心して毎日を過ごすことができます。

また、「使い捨てはレンズが高いのでは」という心配もあります。

しかし、使い捨て以外のレンズは、保存液などレンズのケア用品にも費用がかかります。

そこまでトータルに考えると、費用の差はないのではないかと思います。

使い捨てだからと、レンズの強度や厚さが気になる人もいると思います。

しかし、眼科などでお試しで装着できる種類もあります。気軽に眼科に出掛けて、試すことができるので、安心感も増します。

使い捨てコンタクトは、ネット通販でも気軽に、多くのものは送料無料などで購入できます。

値段や口コミを比較して、自分にあった使い捨てコンタクトに挑戦してみてください。

ようやく使い捨てコンタクトデビュー

ずっと長いことハードのコンタクトレンズ使ってるけど、
最近ようやく使い捨てコンタクトデビューしました。

ソフトレンズってハードレンズとはまた装着感違うのね。
つけ方も外し方も違うから
ちょっと恐る恐るでコンタクトレンズ初心者みたいです。
つけるときに黒目に指が触れるような感覚が最初とっても怖かったです。
はずす時もね、つまみあげるようなはずし方が怖くって、
とりあえず爪を異常に深爪に切りました。
慣れるまでは爪で目やレンズを引っ掻きそうで怖かったんだよね。

私が使ってるのはワンデータイプではなく2週間タイプ。
コスパ的にも一番理想的かなと感じました。
お手入れもそんなに難しくないですし、さんざん考えて2週間タイプを選びました。
ワンデータイプは毎回新しいレンズを使うので、一番目にはいいのかななんて思うんだけど、
やっぱりワンデータイプは毎日使うこと考えたらちょっと高いよね。
眼科ではワンデータイプをとってもすすめられたけど、
やっぱり価格面を重視するとワンデータイプはちょっと大変です。

使い捨てコンタクトにするきっかけは
長期装用のレンズが古くなってきたので
買い替えを考えた時に高いなぁと思って躊躇した時に
使い捨てレンズを使ってる友人に勧められたこと。
長期装用タイプって初期費用が高いのが難点だよね。
まぁ、最終的に年間での費用面で見たら断然安いんだろうなとは思うけど
初期費用がね～。
両目で安くても2万弱するし
しかも長期装用を使っていると、数年間は普通に使えるから
検査受けなきゃとか思いながら、眼科にはなかなか行かない。
買い換えるときくらいしか行かないのが現実だよね。
そう考えると初期費用数千円の使い捨てコンタクトは
買いやすいかな。

ハードレンズから使い捨てレンズにスイッチ

私はずっと長い間、ハードレンズ愛好者でした。あるとき、立て続けにレンズを紛失してしまい、その度に高価なレンズを再購入しなくてはならなくなり、ふと使い捨てに換えようかと考えるようになりました。そこで、行きつけのコンタクトレンズ販売店に行き、使い捨てレンズの購入の希望をしたところ、ハードレンズよりも大きいぺらぺらのビニール状のレンズを試してみることになりました。ハードとくらべて大きいので、はたして目にうまくつけられるのか心配でしたが、スムーズに装着することができました。おまけに、ハードレンズのようなゴロゴロ感がなく、レンズをしているのを忘れるほど目にフィットするので、なんで今までソフトレンズを使わなかったのかと、今更ながら後悔を覚えました。私の選んだレンズはジョンソン＆ジョンソンのアキュビュー２週間用のレンズです。なぜなというと、通常のソフトレンズのようにレンズのメンテが難しくなく、値段的には１日レンズと比べ経済的に優れていたからです。とりあえず、１２週間分、二箱を購入しました。現在、使用開始から６週間が経過しましたが、こんなにも使い捨てレンズが簡単で、快適だとは思っていませんでした。ハードレンズを使っていたときには、頻繁にほこりが目に入り、その度に会社のトイレにかけ込み、レンズの洗浄、再装着が必要で手間がかかっていました。今は朝装着するとよほどのことがない限り夜までつけっぱなしです。つけているのをあまり意識してませんので、とっても楽です。